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心と心を結ぶチケット・地域通貨


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第1回地域通貨fuku忘年会

2002年12月26日午後7時から田北ミシンの2階で忘年会を開催しました。参加は17 人の会員とゲストに『パン屋のお金とカジノのお金はどうちがう?』の著者広田裕之さんをお迎えしました。

食べ物や飲み物は各自持ち寄って集まり、事務局よりfukuでお礼をしました。また、多くの差し入れをいただき本当にありがとうございました。紙面をお借りしてお礼を申し上げます。

おかげさまで和やかな手作りの雰囲気の集まりにできましたが、何より会員どうし実際に顔を会わせてお話しできたのがよかったですね。知り合いになることで、新しい「できること」「してほしいこと」もたくさんでてきました。

三宅さんご夫妻のヴァイオリンとピアノの演奏も聞き手の私たちと直接コミュニケーションしながらという、すごく贅沢な楽しい経験でした。聞き逃した会員の皆さんは残念でしたね、また次回をお楽しみに!

このような会員どうしが直接顔を会わせる集まりを定期的にもつことで、もっともっとfukuが流通するようにしていきたいものです。

田北一英


fuku短報

・ 02年12月26日:個人の仕事リストの新版として「できること、してほしいこと別電話帳」を発行。
・ 02年12月26日:第1回忘年会。上の記事を参照。
・ 03年1月13日:「みらいしんきん」の取引先経営者によるサークル「みらいしんきん同友会」会報『DoYou!』編集部が取材で来訪。
・ 1月16日:fuku引換えチケットfukuぢゃら札導入。
・ 1月20日:阪大大学院で地域通貨を研究テーマの1つとしている川野英二さんが情報交換のため事務局を訪問。
・ 2月2日:11〜12時、中津市新博多2にて無農薬野菜などを販売する第2回試験市を開催。
・ 2月5日:荒尾市、荒尾商工会議所、荒尾市議会、市内商店振興会等で組織する荒尾地域商業近代化推進協議会の15名が視察。中津商工会議所、中津市観光商業課のご協力を得て、事務局が同会議所で説明。
そのほか、実現しなかったものの、広島県戸河内町筒賀村商工会からも研修依頼を受けた。

LETS Favours from Down Under

38ヶ国、1500団体以上のLETSをつなげるウェブサイト、LETS-Linkup (http://www.lets-linkup.com/)を運営するオーストラリアのJames Tarisさんが、博多の地域通貨よかよか事務局の広田裕之さん、大分市の哲学者、岩田憲明さんのお取り計らいで昨年11月28日に事務局を訪問。田北ミシン商会で会合を行いました。

話合いは、まずfukuの状況を説明、Jamesさんが体験をもとに提案する形で進められ、fukuの運営について貴重なヒントをたくさんいただきました。また、fukuの最大の長所はやはり事業者の参加が多いこと、世界中のさまざまなLETSシステムの中でも稀である、との指摘をいただきました。

なお、昨年末の「できること・してほしいこと別電話帳」の発行と第1回忘年会の開催は、このときのJamesさんのアドバイスをもとに企画・実行したプロジェクトです。

fukuのルールが一部変更になりました

来年度会費(4月〜)、プラス口座の差引き、fukuぢゃら札発行など、システムに最近かなりの変更が加わりました。これらについては電子メールや郵便ですでにお知らせしていますが、今年度最終号となるfuku通信」第5号で再び取上げる予定です。

編集後記 地域通貨fukuもあっという間に1月27日で1周年を迎えました。少しずつ取引も活発になってきているようですし、会員以外への浸透を狙うfukuぢゃらも登場しました。今後ともよろしく(の)。


地域通貨fuku事務局「福は内バンク」
電話 0979-22-0823, fuku連絡0979-24-3893
会員相談窓口:第3世界ショップ大地0979-22-0963, 田北ミシン商会0979-22-0823